足立梨花の「ヌルヌル棒」が“放送事故級”の過激さと話題に! エリート女優が下ネタに果敢に挑む理由 画像
女優の足立梨花(22)が、5日に放送された深夜バラエティー番組『今夜はパーリナイト!』(日本テレビ系)に出演。あるゲームに挑戦した彼女が“ヌルヌル棒”をつかんでいる姿が「放送事故級のエロさ」だったと話題になっている。ranking
同番組は芸人たちが考案したオリジナルのパーティーゲームをプレゼンし、出演者が実際に遊んでみるという内容。一風変わった新ゲームの数々が紹介され、番組終盤でチョコレートプラネットの長田庄平(34)が「ヌルヌル棒」なるゲームをプレゼンした。このゲームはローションをたっぷりつけた棒をつかみ、握っていられる時間を競うというルール。まずはMCの千原ジュニア(40)がチャレンジし、2.36秒というタイムを叩き出した。
続いて挑戦したのは足立。美女が「ローションを塗りたくった棒をにぎる」というだけでも演出サイドの狙いがミエミエだが、足立には女性用の若干細い棒が用意され、まさしく男性のアレを彷彿とさせる太さ。足立は「これどこ持てばいいの!?」などと慌てつつ、持つ位置を探るためかローションまみれの手を棒に添えて何度も上下させた。
これを見ていた男性視聴者は大興奮。ネット上では「この番組ゲスすぎ、ごちそうさま」「くっそエロい」「こんなの絶対に興奮するわ」「手を上下させるあたり無意識にエロのツボが分かってるな」「こんなエロでまんまと釣られる自分が情けない」などといった意見が数多く上がった。ゲームがスタートすると足立はすぐに手が滑って棒を離してしまい、結果は1.36秒で千原ジュニアの勝利。だが、ゲームの勝敗などお構いなしで男性視聴者たちは思わぬセクシー演出に盛り上がっていたようだ。
男性たちにとってはうれしいサービスシーンだったが、足立は大手芸能事務所「ホリプロ」所属の女優。07年に「ホリプロスカウトキャラバン」でグランプリを獲得し、一昨年にNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』で主人公の足を引っ張るライバル役として注目度が急上昇した。昨年放送された深夜ドラマ『大東京トイボックス』(テレビ東京系)では主演を務め、今年2月公開予定の映画『でーれーガールズ』でも主役の一人に起用されている。それほどの将来有望な若手女優が、バラエティーで露骨なエロ演出をさせられて大丈夫なのかと心配になるが…。
「デビュー当初は事務所の先輩・石原さとみ(28)のような正統派女優の方向性を目指していましたが、長らく鳴かず飛ばずの状態が続いていた。その影響もあってか、事務所の意向によって女優業だけでなくセクシーなグラビアにも挑戦するようになりました。彼女は若いながらも『事務所の期待の星』というエリート街道から一転して『セクシー系』に転向させられるなどした苦労人ですから、露骨なエロ演出であっても嫌がらずにしっかりこなすだけの根性がある。事務所としても今はまだ名前を売る期間だと認識しており、いわゆる“汚れ仕事”もいとわない時期。将来的に女優として大成したら、お宝シーンになるでしょうね」(芸能関係者)
ヌルヌル棒に限らず最近の足立は下ネタに果敢に挑んでおり、昨年11月にはバラエティー番組でイジリー岡田(50)の「楽屋訪問芸」の餌食になり、歯ブラシやリップクリームなどの私物を舐め回された。また、同12月に出演した番組では「Tバックばかり履いているとデリケートゾーンが黒ずんでしまう」という説が紹介された際、グラビア撮影で水着の下に常に小さなTバックを履いていることから「足立さんのアソコは黒ずんでいる可能性がある」と指摘される一幕があった。いずれも普通の女優なら「NG」にしてもおかしくないが、足立は持ち前の根性で乗り切っているようだ。
いくら足立が『あまちゃん』で注目を浴びたといっても、同じく同ドラマから出世した能年玲奈(21)や橋本愛(18)、有村架純(21)に比べると出遅れている印象は否めない。だからこそ、バラエティーのセクシー演出にも挑戦し、前を行く彼女たちに追いつこうとしているのだろう。
「足立は胸は小さめながら85センチのヒップがセクシーだと定評があり、イメージDVDや写真集はグラビアファンに高く評価されている。特に『尻フェチ』からの人気が非常に高い。これは能年や橋本にはない長所ですし、色気に関しては有村にも勝っています。バラエティーのエロ演出は『汚れ仕事』のように思われますが、実は彼女の魅力を広めるためには有効な手段。本意でない部分もあるでしょうが、めげずに続けていればファンが着実に増えていき、いずれ知名度の上昇とともに女優としても大化けするかもしれません」(アイドルライター)
昨年10月に発売した最新のムック写真集「RIKA 2007→2014」(学研パブリッシング)も自慢のお尻を強調したショットが多数掲載され、売上好調でファンからの評価が高い。演技だけに固執することなく、グラビアやバラエティーなどマルチに活躍することが大きなプラスになっているようだ。また、足立は理想の男性像を聞かれて「『進撃の巨人』リヴァイ兵長、『オオカミ少女と黒王子』の佐田恭也くん、『アオハライド』の馬渕洸くん」と答え、最近も自身のTwitterで「クロスアンジュにハマりそう」とツイートするなどオタク趣味という“飛び道具”も持っている。バラエティーでの下ネタからシリアスな演技、少々マニアックな趣味まで様々な場面に対応できる器用さが彼女の最大の武器ともいえるだろう。ただ、それが“器用貧乏”になってしまう危険性もある。
本格的に飛躍するためには何かきっかけがほしいところだが、完全にブレイクしてしまったら「ヌルヌル棒」のようなシーンはNGになってしまうかもしれず、ファンとしては複雑なところだ。
(引用元 メンズサイゾー)

足立梨花 エリート女優が下ネタに果敢に挑む理由
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足立梨花の「ヌルヌル棒」が“放送事故級”
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同番組は芸人たちが考案したオリジナルのパーティーゲームをプレゼンし、出演者が実際に遊んでみるという内容。一風変わった新ゲームの数々が紹介され、番組終盤でチョコレートプラネットの長田庄平(34)が「ヌルヌル棒」なるゲームをプレゼンした。このゲームはローションをたっぷりつけた棒をつかみ、握っていられる時間を競うというルール。まずはMCの千原ジュニア(40)がチャレンジし、2.36秒というタイムを叩き出した。
続いて挑戦したのは足立。美女が「ローションを塗りたくった棒をにぎる」というだけでも演出サイドの狙いがミエミエだが、足立には女性用の若干細い棒が用意され、まさしく男性のアレを彷彿とさせる太さ。足立は「これどこ持てばいいの!?」などと慌てつつ、持つ位置を探るためかローションまみれの手を棒に添えて何度も上下させた。
これを見ていた男性視聴者は大興奮。ネット上では「この番組ゲスすぎ、ごちそうさま」「くっそエロい」「こんなの絶対に興奮するわ」「手を上下させるあたり無意識にエロのツボが分かってるな」「こんなエロでまんまと釣られる自分が情けない」などといった意見が数多く上がった。ゲームがスタートすると足立はすぐに手が滑って棒を離してしまい、結果は1.36秒で千原ジュニアの勝利。だが、ゲームの勝敗などお構いなしで男性視聴者たちは思わぬセクシー演出に盛り上がっていたようだ。
男性たちにとってはうれしいサービスシーンだったが、足立は大手芸能事務所「ホリプロ」所属の女優。07年に「ホリプロスカウトキャラバン」でグランプリを獲得し、一昨年にNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』で主人公の足を引っ張るライバル役として注目度が急上昇した。昨年放送された深夜ドラマ『大東京トイボックス』(テレビ東京系)では主演を務め、今年2月公開予定の映画『でーれーガールズ』でも主役の一人に起用されている。それほどの将来有望な若手女優が、バラエティーで露骨なエロ演出をさせられて大丈夫なのかと心配になるが…。
「デビュー当初は事務所の先輩・石原さとみ(28)のような正統派女優の方向性を目指していましたが、長らく鳴かず飛ばずの状態が続いていた。その影響もあってか、事務所の意向によって女優業だけでなくセクシーなグラビアにも挑戦するようになりました。彼女は若いながらも『事務所の期待の星』というエリート街道から一転して『セクシー系』に転向させられるなどした苦労人ですから、露骨なエロ演出であっても嫌がらずにしっかりこなすだけの根性がある。事務所としても今はまだ名前を売る期間だと認識しており、いわゆる“汚れ仕事”もいとわない時期。将来的に女優として大成したら、お宝シーンになるでしょうね」(芸能関係者)
ヌルヌル棒に限らず最近の足立は下ネタに果敢に挑んでおり、昨年11月にはバラエティー番組でイジリー岡田(50)の「楽屋訪問芸」の餌食になり、歯ブラシやリップクリームなどの私物を舐め回された。また、同12月に出演した番組では「Tバックばかり履いているとデリケートゾーンが黒ずんでしまう」という説が紹介された際、グラビア撮影で水着の下に常に小さなTバックを履いていることから「足立さんのアソコは黒ずんでいる可能性がある」と指摘される一幕があった。いずれも普通の女優なら「NG」にしてもおかしくないが、足立は持ち前の根性で乗り切っているようだ。
いくら足立が『あまちゃん』で注目を浴びたといっても、同じく同ドラマから出世した能年玲奈(21)や橋本愛(18)、有村架純(21)に比べると出遅れている印象は否めない。だからこそ、バラエティーのセクシー演出にも挑戦し、前を行く彼女たちに追いつこうとしているのだろう。
「足立は胸は小さめながら85センチのヒップがセクシーだと定評があり、イメージDVDや写真集はグラビアファンに高く評価されている。特に『尻フェチ』からの人気が非常に高い。これは能年や橋本にはない長所ですし、色気に関しては有村にも勝っています。バラエティーのエロ演出は『汚れ仕事』のように思われますが、実は彼女の魅力を広めるためには有効な手段。本意でない部分もあるでしょうが、めげずに続けていればファンが着実に増えていき、いずれ知名度の上昇とともに女優としても大化けするかもしれません」(アイドルライター)
昨年10月に発売した最新のムック写真集「RIKA 2007→2014」(学研パブリッシング)も自慢のお尻を強調したショットが多数掲載され、売上好調でファンからの評価が高い。演技だけに固執することなく、グラビアやバラエティーなどマルチに活躍することが大きなプラスになっているようだ。また、足立は理想の男性像を聞かれて「『進撃の巨人』リヴァイ兵長、『オオカミ少女と黒王子』の佐田恭也くん、『アオハライド』の馬渕洸くん」と答え、最近も自身のTwitterで「クロスアンジュにハマりそう」とツイートするなどオタク趣味という“飛び道具”も持っている。バラエティーでの下ネタからシリアスな演技、少々マニアックな趣味まで様々な場面に対応できる器用さが彼女の最大の武器ともいえるだろう。ただ、それが“器用貧乏”になってしまう危険性もある。
本格的に飛躍するためには何かきっかけがほしいところだが、完全にブレイクしてしまったら「ヌルヌル棒」のようなシーンはNGになってしまうかもしれず、ファンとしては複雑なところだ。
(引用元 メンズサイゾー)

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