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若作りが痛い!劣化した女優たちの生き残る道は路線変更しかない!? - 芸能画像

若作りが痛い!劣化した女優たちの生き残る道は路線変更しかない!?

年齢を感じさせず、劣化しないと言われ続けていた女優・モデル・タレントたち・・・永作博美平子理沙らが相次いで突然劣化という事態が起こっている・・・画像 ranking

先月29日から公開中の映画『八日目の蝉』では、演技についての評価とは裏腹に、永作の外見についてはもっぱら"劣化した"という声が相次いでいる。→芸能画像
永作博美 劣化1
●永作博美が突然劣化
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4月後半に、永作がこの『八日目の蝉』について語っている記事が掲載されたが、このときの写真が、少し前の彼女と比べると、あまりにも変化してしまっているのだ。目元のシワが目立つようになり、顔の輪郭も丸みが消え、若干鋭い顔立ちに。これについて早速ネット掲示板でもスレッドが立てられ「終わった 何もかも」などと、時間の残酷さを嘆く書き込みが相次いでいる・・・画像はこちら ranking




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変化が如実に分かってしまう原因は、地上波デジタル放送の普及という環境的なものだけでなく、子ども並みとも言われるその童顔も、今回の騒動に影響を与えている。19歳でデビューした永作は、現在40歳で、ほぼ20年近く芸能界で活動していることになる。そもそも老け顔であれば、年齢を重ねることによる顔の変化も、視聴者は受け入れやすい。だが、あまりの童顔であるがゆえに、まるで子どもがいきなり老婆に・・・というほどのショックを与えることになる→ ranking

そして永作と同じく40歳で、同じように最近その変貌ぶりがささやかれているのが平子理沙だ。長年主にモデルとして活躍してきた彼女、その童顔と美肌には定評があり、そのためとりわけスキンケアやコスメに関するトピックでは頻繁に雑誌に登場している。だが、今年2月に『笑っていいとも!』(フジテレビ系)に出演した際、生放送で流れた彼女の姿もまた、視聴者をざわつかせた。タモリが肌の美しさを褒める場面はあったが、頭に大きなリボンを付け、チェックのシャツにネクタイ、そしてミニスカート、これまたチェックのタイツ......と、当時40歳目前の時期だったにも関わらずの装い。その他ネットでも「顔がパンパン」「生はいろいろ騙せないよなww」などと辛辣な意見が寄せられる結果となった。

平子理沙がバケモノに 画像は…こちら ranking
平子理沙 劣化1
●平子理沙『いいとも』で頭のリボンが痛々しい
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平子も永作と同じく芸能界入りは19歳の頃。F1中継のリポーター、雑誌でのモデル......と活躍してきた。特に女性誌での活動歴が長いため、女性にとっては彼女の存在はなじみのあるものとなっている。それだけでなく、長年その美しさをキープしてきたということにおいては一目置かれていたため、衝撃はなおさらである。2009年から放送されている深夜のコスメ番組『BeauTV~VoCE』(テレビ朝日系)で務めてきたMC役も、この4月に道端ジェシカにバトンタッチした。『笑っていいとも』騒動から間を空けずのMC交代劇は、美の伝道師としての任務が完了したと局や美容界が判断したからなのでは......とうがった見方もされてしまいかねない⇒ ranking


今回挙げた二人のように、長年芸能界に身を置く女性芸能人は、その変化も視聴者に敏感にキャッチされてしまう。ウリだった美肌は時間の経過とともに変化し、童顔であることも逆にネックとなる。よって、それに合わせた路線変更は避けられない。永作は今後本格派女優としての道をまい進し、自然体で老いを受け入れ、それを風格の足しにしていけるだろう。平子はそのポジション的に老いを受け入れるというのは困難ではあるだろうが、今後も美肌作りにまい進し、美魔女への道を突き進んでほしいものである。
(引用:メンズサイゾー)

永作博美の劣化も、平子理沙の劣化も大きな話題になりましたね。永作はその風格を生かし、女優として今までとは違う役にチャレンジすることで新しい道が開けそうですが、平子の方は・・・路線変更が難しそうですね。せめてもう少し年齢に見合った服装にシフトするなどの対応が必要ですね。雑誌ではまだ対応できても地デジ完全移行後はさらにテレビ出演が少なくなることが予想されるかも!?


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